FC2ブログ

記事一覧

T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.128 ~ 憧れの”IJsselstein”!

"T-Trakで想像&創造の旅2018"の続きです。

前回は。。。
18AG23_dscn3558.jpg
企業ブースに展示されておりましたジオラマ・レイアウトの中から
キニナル作品をご紹介いたしました。

さて、今回は。。。
18AG24_dscn3583.jpg
会場の入り口あたりに展示されておりました
この作品についてご紹介いたします。

え?これって絵画でしょ?
しかも上下似たような絵のようだけど。。。

そう見えますよね?
ちなみに本物は上の方で下にあるのはどうやら
写真をプリントしたモノのようです。

。。。てことは。。。
絵ではない??

はい。
ちょいと近づいてみましょうか。。。
18AG24_dscn3584.jpg
なーんだ!
やっぱり絵じゃないの!

それではこちらをご覧いただければ。。。
18AG24_dscn8084.jpg
あれ?
背景の青空に建物の影らしきモノが。。。

てことは。。。これ、絵じゃなくてジオラマ!?
立体芸術品!?

はい。
実はそうなのでありまして。。。
もうちょい、近付いてみましょう。
18AG24_dscn3586.jpg

何だか。。。風景が歪んで見えてきたぞ!
おや?何かが動く気配が。。。
18AG24_dscn3587.jpg
あ゛ーっ!!
建物の影から小さな列車が!

そうなんです!
この作品の正体は、列車が自動往復運転するジオラマ、
ちょっと大きめの鉄道模型のレイアウト。。。なのでした。

オランダの画家、ピーターディレンさん作の
”IJsselstein”(アイセルスタイン)という作品でして、
現在、KATOちゃんが所蔵されております。

実は今年1月にホビーセンターKATOで開催されました
昨年のT-Trakコンテスト参加者の懇親会の場で
一度ご披露いただいておりまして、

小生、この会場で約半年ぶりに鑑賞することができました。

さすがプロの絵描きさんが製作された作品だけに
絵画の技法を駆使した素晴らしい表現がなされているのは
言うまでもありません。

それ以上にこの作品が凄いのは、
実際以上の奥行きを表現するべく
この情景に設置されているあらゆるものが
遠近法に基づいて歪めて製作されている。。。

これに尽きます。

視点を変えて眺めてみます。
18AG24_dscn3590.jpg
もうちょい、ズームしてみましょうか。。。
18AG24_dscn3589.jpg
あれ?
ここはどこ?
そうか。。。今、オランダのとある街に佇んでたんだっけ?

でも、ちょいと視点をずらすと。。。
18AG24_dscn3591.jpg
くらくらっと目まいがしたような。。。。
何だか不思議な感覚を覚えます。

作品の真正面付近から眺める分には
極めて自然な感覚で立体感を味わえますが、

そこから意図的にずらした視点から眺めると
やはり無理がくるようで。。。
でもそれもこの作品の面白いところではあります。

もう少し細かいところを見ていきましょう。
18AG24_dscn3588.jpg

18AG24_dscn3593.jpg
もう、感動のあまり、言葉が出てきません。

いつまでもこの場に佇んでいたいなあ。。。
でも、これって。。。
18AG24_dscn8084.jpg

18AG24_dscn3584.jpg

18AG24_dscn3583.jpg
この限られたスペースの中の情景だった。。。だなんて!

憧れの”IJsselstein”、またどこかでお目にかかれたら。。。
そんなことをつくづく思った次第です。

"T-Trakで想像&創造の旅2018"、まだまだ続きます。

それでは!
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

最新記事