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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.37 ~ 周囲の建物、どうする?

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は。。。
18MY23_dscn5595.jpg
この建物をベースに。。。
18MY23_dscn0228.jpg
可動橋の上げ下げを制御する
管理棟の建物を製作したお話でした。

さて、今回は。。。?
可動橋の周囲に配置する建物について考えてみます。

そもそも可動橋はどんな場所に立地するのだろうか?

一般的にはマストの高い船舶が往き来する運河や水路。
概して工場や倉庫の林立する工業地帯。。。
なんてのが相場のようですが。。。

プロトタイプにした岡山の櫻橋の場合は
とある製粉工場に出入りする船舶を通すことを目的に
建設されたようです。

ただ、門形支柱のある側には
一般の民家がずらりと並んでおりまして。。。

可動橋の周囲に設けるべき建物は
必ずしも工場や倉庫にこだわる必要はなさそう。

であれば。。。もっと自由な発想で
あらまほしき空間を創造できないだろうか。。。

手始めに昨日ご覧いただきました管理棟の建物、
そして手元にあるオランダフラワーから自作した大きな樹木を
ボードに置いて改めてイメージを膨らましていきます。
18MY24_dscn0236 (2)
運河、水路。。。でふと思い浮かんだ街並み。
千葉の佐原、滋賀の近江八幡、そして宮崎の日南。。。
いずれも水と緑とレトロな建物がマッチした魅力的な場所。

そう。
表現したいのは。。。
あの何とも懐かしく、そして居心地の良さそうな空間。

踏切越しに街並みがちらっと見えて、
そうだ!あそこまで歩いてみようか。。。
なんて気にさせるような。。。そんな風景を造りたいんだ!

であれば。。。
とりあえず手元にあるモノや市販品に手を加えて
どうにかしてみようか。。。

幸い、KATOちゃんの出し桁造りの商店、
そしてGM製の切り妻タイプの商店が
手元にあります。

これらを配置したらうまくいくのでは?
妄想は膨らんでいきます。風船のように。
早速、実物を引っ張りだして眺めてみます。
18MY24_dscn0261.jpg
右側がKATOちゃん製、左側がGM製。
プロトタイプが違うとはいえ、思いのほか高さが違うなあ。。。
18MY24_dscn0255.jpg
KATOちゃんの方は平面寸法が小さいので
可動橋の右側に綺麗に収まりそうでこれはめっけもんだ!
なんて思ってたんですが。。。

単純に高さを測ってみますと。。。
18MY24_dscn0263.jpg
両者の差は10mm以上。

しかも。。。

KATOちゃんのは
付属のベースに固定するツメ分の5mm込みだから
実質の差は15mm。

ってことは実物では。。。
15mm x 150 = 2250mm !
え?2m以上も差があるんだ!

ちなみに昨日製作した管理棟と
KATOちゃんの建物とを比較しますと。。。
18MY24_dscn0266.jpg
ほぼ同じ高さ!
おお?!これならいいんでないの?。。。
と思いきや。。。

KATOちゃんは5mm下駄履いているから
実質管理棟より低くなるのか。。。

うーん。。。
思ってた以上に低い。。。
ちょっとイメージと違うんだよなあ。。。

KATOちゃん製は今回、見送るか。。。

一方のGM製。
一昔前のレイアウトであればこの建物が出てこないモノはないほど
ポピュラーな建物なんですが。。。
18MY24_dscn0261.jpg
よーく見ますと
各階の扉・窓から屋根下端までの寸法が
異様に大きいのがキニナル。。。

惜しいなあ。。。
窓・扉はほぼスケール通りなのになあ。。。

ん?てことは。。。
この寸法を詰めさえすれば
地方で良く目にするレトロな木造商店の建物に化ける。。。か?

幸い、昨日の管理棟と同様、
東日本大震災で被災した小生の第一号レイアウトの遺物?の中に
この建物のパーツがあります。

まあ、ダメ元でやってみっか?
早速、レザーソーとマイターボックスを取り出しまして。。。
18MY24_dscn0241.jpg
ばらばらになったパーツをさらにごりごり!

これで。。。本当に大丈夫なのか??

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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