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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.24 ~ 橋の固定は。。。裏ナットで!

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

既にご覧頂いておりますように。。。
3cvtddscn9615.jpg
大地創造の序章?である道路の製作、
そして。。。
3cvtddscn9688.jpg
可動橋の製作がほぼ完了しております。

さて、今回ですが。。。
そろそろ、あの作業を済ませておかないと
今後の作業に支障を来す恐れがありますので
今回はそれについて取り上げます。

それは。。。

橋本体&動力源である低速ギアボックスの
ボードへの取付け。。。であります。

通常のストラクチャーであれば
直接ボードに接着すればOK!ではありますが。。。
2cvtddscn6646.jpg
何分、モーターを仕込んだ動くストラクチャーでありますので、
トラブルがあった場合には直ぐに取り外しできるよう、
固定する際には予め何らかの機構を設けておく必要があります。

また、今回の可動橋、橋桁を巻き上げた途端に
門形支柱を水路側に転倒させようとする力が作用しますので、
これに抗えるだけの耐力も確保せねばなりません。

しかも。。。
取付けスペースがごくごく狭いのでそれへの配慮も。。。
さて、どうする?

悩みに悩んだ末。。。
3cvtddscn9699.jpg
こんな機構にしてみました。

おおっ!
ボード上に赤黒の配線らしきものと
白いプラ製のツマミのようなものが追加されてるぞ!

今回着目しますのは後者の方でして、
その正体は。。。
3cvtddscn9697.jpg
”ユリヤねじ”と呼ばれております
手で回せるねじ。

予めボードに孔を開けておきまして
そこにこのねじを差し込んで。。。てなわけです。

もちろん、このねじを留めるにはナットが必要であるのは
言うまでもありません。

ただ。。。ここで考えておかねばならないのが
T-Trakコンテストの当日、可動橋にトラブル発生!急いで取り外さねば!
なんて事態が発生した状況。

台枠をいつでもひっくり返せる環境であれば問題はありませんが、
さすがに隣会う作品が連結された状態でボードをひっくり返したり、
ボードの下面に手を突っ込んでナットをこちゃこちゃ。。。
とてもできやしません。

そこで適用しましたのが。。。
3cvtddscn9702.jpg
裏ナット工法。
ボードの裏面にナットそのものを予め固定する方法です。
今回は木材と相性が良い瞬間接着材でナットを接着してみました。

こうすることでボード上面にある”つまみ”を手で回すだけでらくらく
(もちろん、ドライバーは不要)。。。

早速、この機構を利用しまして
門形支柱のついた橋台と低速ギアボックスを取り付けてみます。
まずは橋台から。

この”つまみ”とボードとの隙間に。。。
3cvtdrscn9714.jpg
門形支柱の”脚”を引っかけます。
おっと!
まだ”つまみ”は締め付けません!

次に登場しますのが。。。
3cvtdrscn9710.jpg
低速ギアボックス。

低速ギアボックスの両サイドには
小ねじで固定できるようにプラ製の治具が
予めついております。

ただ、先ほどの”つまみ”のサイズと
このプラ製治具の寸法関係とをよーく見てみますと。。。

先ほど門形支柱の脚を挟み込んだユリヤねじの”つまみ”で
この治具も一緒に挟み込めそうだ。。。

ならば。。。とばかりに。。。
3cvtddscn9712.jpg
低速ギアボックスも挟み込みまして
”つまみ”をしっかり締め付け。

これで門形支柱のついた橋台と低速ギアボックス、
同時にボードに固定できました。
もう、びくともしません。

もちろん、取り外す際はこの逆の手順を踏めばOK!です。

これで可動橋のメンテに関わる懸案事項の一つが解決しました。

え?
ひとつ?
。。。てことは。。。

そうなんです。
実は懸案事項。。。まだあるんです!

それは。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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