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できるかな?可動橋を創る。。。vol.74 ダルマに目玉を入れるがごとく。。。?

本日は可動橋単体のお話ですので
”できるかな?可動橋を創る。。。”で参ります。

ご覧頂いておりますように。。。
3cvtddscn9570.jpg
ようやくにして橋本体、そして。。。
3cvtddscn9605.jpg
橋台の塗装が完了しましたので
そろそろ細々としたところを詰めることにします。

まずは。。。
3cvtddscn9623.jpg
橋台の前に転がっている黒くて四角い小さなパーツから。

これ、何だかおわかりでしょうか?

実物の橋ですと必ずあるパーツなんですが、
専門用語で”支承(ししょう)”と称してまして、
橋桁と橋台との間に設けてあります。

橋桁からの力を橋台に円滑に伝達する。。。
そんな働きを担っております。

ちなみに英語では。。。"Shoe"。
日本語訳したら。。。”沓(くつ)”ですね。
橋が沓を履いている。。。そんなイメージから名付けたんでしょうか?

支承には様々なタイプがありますが、
ここでは現在一般的に用いられている積層ゴム支承
(薄いゴム板と鋼板とを交互に何層にも貼り合わせて製造した支承)
のイメージで表現してみました。

模型ではその中心に洋白線の”足”をつけておりまして。。。
3cvtddscn9626.jpg
これを予め橋台に開けた孔に差し込むことで
支承を所定の位置に据え付けよう。。。
そんな目論みが功を奏しまして。。。
3cvtddscn9631.jpg
ご覧の通り、2個、無事取り付け完了です。

続きましては。。。
3cvtddscn9628.jpg
橋桁先端に焦げ茶色に塗った棒状のパーツを取り付けます。
それは。。。伸縮装置。。。であります。

橋と橋、あるいは橋と陸地との隙間を埋めるパーツのことなんですが、
車で走ると橋の継ぎ目部分で”がたん、がたん!”てなりますでしょ?
あの部分。。。ですね。

橋は温度によって伸び縮みするので、その長さ変化を吸収するために
桁端部に設けられるのがこれです。

こちらも様々なタイプがありますが、
最も簡便なゴム系のイメージでごくごく簡単に。。。
3cvtddscn9632.jpg
こんな具合にゴム系接着剤で接着しました。

ただ。。。
3cvtddscn9641.jpg
今回取り付けました支承や伸縮装置、
可動橋が閉じた状態ですとその存在感はまるでなし。
縁の下の力持ち。。。的な存在ですね。

おっと!
紹介し損ないました。

この作業の間に
可動橋各部についておりますプーリーの軸、
焦げ茶色に塗ってみました。

これでプラスティッキー感、払拭であります。
3cvtdrscn9643.jpg
門形支柱の頂部あたりも
あたかもダルマに目玉が入ったかのような。。。
大分、りりしく?なりました。

こうして眺めてみますと
何だか何かの顔に似てるような。。。

うーん。。。何だろう?

そうだ!思い出した!

マジンガーZだ!?

”できるかな?可動橋を創る。。。”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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