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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.14 ~ シームレスの野望?(その7):うわっ!漆黒の闇!?

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は。。。”シームレス”を標榜しているのに
R部分に平面近似の短冊を残すわけにはいかない!
そこで。。。
2cvtddscn9243.jpg
背景版の表面に薄手のプラシートを貼り付けまして。。。
2cvtddscn9240.jpg
ご覧のような綺麗な曲面が得られた。。。そこまでご覧いただきました。

さて、今回は。。。
あの青空を表現すべく、背景版の塗装作業に着手いたします。

昨日の作業で背景版の表面がプラ材になったわけですから、
理想からしますとプラカラーで。。。となりますが、

あの青空の色。。。となると
市販のカラーそのままでどんぴしゃ!な色はどうやらなさそう。
自家調色してうまく目的の色が得られるだろうか?
ちょっと不安。

一方で昨年の作品、
そして以前製作しましたコレクションケースのモジュールレイアウトで
使用したアクリル絵の具(リキテックス)の青空色がまだ大量に残っています。

ならば。。。これを使ってやろうじゃないの!

ただ、問題点がありまして。。。

アクリル絵の具は一応プラにも塗れますが、
直接塗布した場合、付着力が弱いのが欠点。
(爪でひっかくように表面をこすると塗膜が剥がれます。)

となると、プライマーに相当する下塗り剤が必要に。
うーん。。。どうしようか。。。

ん?
ちょっと待った!
手元にいい材料があるじゃないですか!

それは。。。
2cvtddscn7002.jpg
T-Trakのボード側面の下地処理で使った”地表を造る”。
その正体は。。。色つきジェッソなんです。

これをプライマーとしてプラ表面に塗布した後、
あの青空色を塗れば。。。そんな作戦で参ります。

”地表を造る”、濃い緑と焦げ茶の2色ありますが
前者はこの色を生かしてとある表現のために温存しておきたいので
焦げ茶の方を使います。

え?この色を下塗りに?
青空色の発色への影響、大丈夫?
気になりますよね。。。

そこでテストピースでチェック!
2cvtddscn9261.jpg
いつも通りに重ね塗りをすれば特に問題はなさそうです。

ならば。。。とばかりに
安心して一気に塗っていきますと。。。
2cvtddscn9246.jpg
じゃーん!
こんな風になりました。
2cvtddscn9244.jpg
まるで漆黒の闇?
夜景の表現ならばこのままでも使えそう?

でも。。。欲しいのはあの青空なんだよな。。。

どうにも未練がましくなりまして
試しに可動橋にテストピースの青空色を載せてみます。
2cvtddscn9254.jpg
うーん。。。
2cvtddscn9256.jpg
やはり。。。
2cvtdrscn9259.jpg
ごく一部を青空色に。。。だと
なかなかイメージが湧かないなあ。。。

上塗り作業が待ち遠しくなりました。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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コメント

No title

こんにちは。
全くの素人なので、何も分かっていませんが、いつも驚きと感動しかありません。
今回もどうなるのか予想がつきません。
楽しみにしています!!

最近、我が家の極近くに、電車専門の模型屋さんがオープンして、たいやきやいたさんを思い出しました。

Re: No title

ありちん 様

こんばんは!
コメント欄では。。。はじめまして!ですね。
毎度ご訪問いただきましてありがとうございます。

あの風景、情景を手元に表現してみたいなあ。。。
でも。。。難しそうだなあ。。。
とりあえず見よう見まねでいいからやってみようか。。。

あれ?意外に簡単にできたぞ!
あちゃー!やってしまった!どうしよう?
おお?もしかして。。。おお!こ、これは。。。!

なんて試行錯誤の連続ですが、
やってる本人にとってはこれが一番楽しかったりして。。。

本人だけ面白がってどうするんだ!とお叱りをいただきそうですが、
それでも”驚いた!””感動しました!”ってコメントいただきますと
感謝感激、雨あられ、嬉しさ百万倍。。。であります。

趣味としての鉄道模型も最近は車両集めだけでなく、
風景を表現する楽しみも少しずつ理解されてきた。。。そんな気がしております。

お近くに出来た模型店をふらっと覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
そうそう、8月の鉄道模型コンテスト、T-Trakコンテストも是非!

今後とも宜しくお願いいたします。

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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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