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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.13 ~ シームレスの野望?(その6):R部の平面近似、解消すべく。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は。。。
2cvtddscn9220.jpg
さらなるピースを追加、
シームレス背景版の大枠が見えてきたところまででした。

さて、今回ですが。。。
懸案のコーナー部分、
幅の狭い短冊状のピースを連結して平面近似にしておりましたが、
もちろん、このままで終わらせるつもりはありません。

ここは綺麗な曲面にすべく。。。
2cvtddscn9233.jpg
背景版の全面に薄いプラ板、それも一枚モノのそれを。。。
2cvtddscn9237.jpg
貼り付けて行きます。

薄板一枚だけで背景版を構築できれば
それに越したことはないのですが、
その場合。。。

R部の曲げ加工、きれいな曲面を確保しつつ
上端部と下端部がキレイに揃ったような
形状で仕上げるには?

プラ板の材料特性を弾性域
(加工する際に加えた力を緩めるとプラ板が
”びよ~ん”と元に形状に戻ろうとする性質)
にとどめつつ加工するのか?

それとも塑性域
(加工する際の力を緩めても材料の形状が元に戻らない状態)
まで持っていくのか?

特に後者の場合、
折れやへこみのない、綺麗な円筒状の曲面にできるか?。。。

など、厄介な問題が多々。。。

ならば無骨ながらここは手堅く行こう!と考えまして
今回の製作方法を適用した。。。てなわけであります。
2cvtddscn9233.jpg
ちなみに貼り付けます1枚モノのプラ板、
厚さ0.3mmのプラシート2枚を切り継いで製作しました。
どこで切り継いだかは。。。多分、わからないでしょう。

長くなりました。
先に参ります。
2cvtddscn9239.jpg
まずはスチレンボードの”大枠”に
プラ板を軽くあてがいまして寸法確認。

問題なさそうですので
ゴム系接着剤をボード表面に塗布して
えいや!と貼り付けて行きますと。。。
2cvtddscn9243.jpg
こんな具合に。
平面近似だったR部分が綺麗な曲面に変身!であります。

ただ。。。

プラ板を接着させる際の力の入れ加減が思いの外難しくて
一部いびつになったヶ所が発生してしまいました。
ちょっと反省。

塗装したら目立たなくなるだろうか?
あるいは鈑金補修のように後でパテ盛り&研磨で修正しようか。。。
考えておかねば。。。

とりあえず、昨日と同様、
T-Trakのボード上に載せて様子を見てみましょう。
2cvtddscn9240.jpg
プラ板が薄いので前回までのマスキングテープが透けて見えますが、
表面を塗装してしまえば消えますので今は気にしないことにして。。。
2cvtddscn9241.jpg
R部分、平面近似を脱しまして
シームレスの曲面になりました。

そうです!
この曲面が欲しかったんです!

まだ白一色で味気ないですが、
あの色の青空に変わったら。。。と思うと
今からワクワク・ドキドキであります。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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