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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.6 ~ 水路の護岸もドミノもどき?で。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は懸案事項の一つであった
踏切から可動橋へと続く道路の配置について考えてみたお話。
2cvtddscn9066.jpg
スチレンボードの端材から切り出した
”将棋の駒”のようなピースをドミノのごとく並べてみたら。。。
あ、これならどうにかなりそうだ!
問題解決。好感触が得られたところまでご覧頂きました。

さて、今回ですが。。。

懸案事項その2、水路の平面配置、線形についてです。

可動橋のサイズが思いの外大きいのと、
タワー(門形支柱)のある橋の一番見栄えがする視点を考えると
橋を設置する位置はもう、ここしかないだろうと。

となるとこれにフィットするような水路を考えねばなりません。

ただ。。。
鉄道の線路に斜め方向から直線的に流れてくるような水路は
あまり現実的ではなさそう。

線路に水路を跨ぐ鉄橋がないのであれば
水路はどこかの時点で線路と平行になるように流れる。。。
そんな配置になるはず。

また流れそのものも
緩いカーブを伴った方が表情があって面白そうだ。。。

こんな風に考え始めますと机上での検討や
発泡スチロールブロックなどの手持ち材料をただ置くだけでは
イメージが掴みにくい。。。

ならば。。。

前回同様、水路の護岸についても
”将棋の駒”でドミノのごとく。。。で検討してみようか。。。
てなわけで、早速やってみました。
2cvtddscn9126.jpg
まずは俯瞰するような視点からの眺め。

可動橋のあるあたりで水路の曲率が変わる。。。
そんな感じで配置してみました。

ちょっとだけ、ズームしてみます。
2cvtddscn9129.jpg
前回ご覧いただいた道路もそうでしたが、
線形に緩やかなカーブを持たせるだけでも
情景の雰囲気が変わってくるような気がします。

視点を変えてみます。
2cvtddscn9137.jpg
狭いスペースではなかなか難しいですが、
護岸の造形でちょっとした囲まれ感が出せたら。。。

次に視点を落としてみます。
2cvtddscn9131.jpg
今回のシミュレーションでは
オランダフラワーから製作した樹木を1本、

ウレタンブロックに刺して画面手前側に置いてみたのですが、
この位置に樹木。。。思いの外、良さそうです。

いつかどこかで目にした風景。。。なのでしょうか?
懐かしさを感じさせるような。。。

さらに視点を変えてみます。
2cvtdrscn9136.jpg
コンテスト会場では
なかなかとりずらい視点。。。かもしれませんが、
この見え具合も良さそうです。

そうだ!
あの視点から眺めた絵がどう変わるか?
この時点で確認しなければ。。。
2cvtdrscn9145.jpg
毎度お馴染み?、
踏切から可動橋のある方向を眺めた絵です。

水路の水面は手前側の護岸に隠れてしまいますが、
橋桁の本体や対岸の護岸の法面は
このように視点をかなり下げてもしっかり見えますね。

いろいろな制約条件がある中、
水路の配置についても今回の検討でイメージがクリアになりました。

細部のディテールをどう詰めていくか?は別問題として、
とりあえずこれでどうにか形にはなりそう。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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