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T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.5 ~ 坂道をドミノもどき?でシミュレートしてみると。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は。。。
2cvtddscn9013.jpg
表現したい情景の構成を検討している最中、
水路を眺めていて思わず。。。!
2cvtdrscn9047.jpg
こちらを製作する新たな記事シリーズが
はじまるきっかけとなったところまでご覧頂きました。

漁船についてはそちらに譲るとして。。。
引き続き検討課題を地道に解決していくことにします。

今回は現時点での最大の懸案事項、
線路を跨ぐ踏切から可動橋までのアプローチの道路をどうすべきか?
当たりつけてみることにします。
2cvtddscn8997.jpg
橋の設置してある地点と線路との距離が短いため、
可動橋から直線的に線路へ延長しようとすると
道路勾配が急すぎてあまりに非現実的な道路になってしまう。。。

となると、橋を渡りきったところから
道路の線形を一旦水路と平行かつ緩い下り勾配にして
やおら線路のレール面と同じ標高となったところで
線路を横切る、すなわち踏切を設ける。。。

といった策で対応するしかなさそうです。

ただ、机上の検討だとなかなかイメージがわかない。。。
仮に、勾配はなんとかなったとして
例えば踏切に立って橋のある方向を眺めた時、どのように見えるか?

これは現物で確認しないとなかなか掴みきれません。
もちろん、いきなり製作。。。はちょっとリスキー。
手戻りになる可能性まだ大ですしね。。。

ならば。。。

手元に昨年製作したレイアウトの残材である
スチレンボードの端材がありますので

これを切り刻んで
将棋の駒よろしくドミノのようにずらっと並べたら
ベストとは言えないまでもそれなりの様子はわかるに違いない。。。

言うなれば連続的に高さが変化する坂道を
数学の微分・積分のように分割して再現してみる。。。
そんな感じですね。

そこで、Nスケールのミニカーも入れて
早速ドミノもどきのシミュレーション。。。
2cvtddscn9066.jpg
やってみました!

水路と線路との間の空間が狭く、
”将棋の駒”の配置に四苦八苦しましたが、
”鳥の目”から見た感じですとどうにか形になりそうな雰囲気。。。

視点を下げて確認してみます。
2cvtddscn9058.jpg
ミニカーの傾き具合からすると
これくらいの勾配なら違和感はなさそうです。

視点をやや左側にシフトしてみます。
2cvtddscn9061.jpg
橋をわたりきってドン付き(T字路)になるのに
正直抵抗がありましたが、

橋詰めあたりの道路拡幅や築堤の造形、
さらには水路の堤防などを工夫すれば
これはこれで面白い眺めになる。。。かも。。。

今度は視点をぐっと右側、
ちょうど踏切のあたりに立ったイメージで
眺めてみます。
2cvtddscn9063.jpg
踏切を渡ると左カーブを伴う上り坂。
その先には変わった形の橋が。。。
なーんてイメージが湧いてきました。

あらためてズームしてみます。
2cvtdrscn9055.jpg
怪我の功名。。。ではありませんが、
線路から可動橋まで道路がフラットだったり、
充分な水平距離があって道路勾配の問題がない。。。

なんて状況だったら
この絵は得られなかったに違いありません。

あ、何とかなりそうだ。。。
今回のシミュレーションでそんな感触が得られました。

道路の築堤の施工に苦労するかもしれませんが、
これでいっちょう、やってみるか。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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