FC2ブログ

記事一覧

T-Trakで想像&創造の旅2018 vol.2 ~ 基本思想の整理から。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”の続きです。

前回は。。。
2cvtddscn8707.jpg
本シリーズ第一回目としまして
T-Trakのボードの梱包を解いてみたお話でした。

さて、今回ですが。。。
このボード、そしてコンテストのレギュレーションの下で
何をどう表現するか?改めて整理してみます。

まず、与条件について。
2cvtddscn8709.jpg
ボードの平面寸法は縦×横355mmx308mm。
そのうちレール敷設部分を除いて自由に使える領域は
250mm×308mmしかありません。

ですので、何でもかんでもつめこんで。。。はスペース的に限界あり。
表現したいモノを吟味し絞り込む、あるいは大胆にアレンジすることが
必要になります。

一方、情景を表現するエリアの高さ制限は一切なし。
ただし、レール敷設面の標高についてはレギュレーションで数値が規定されてます。

ちなみに昨年の場合はレール敷設面を嵩上げする場合、
30mm程度ならOKとのことでしたが、

今年は自作ボードでの参加が認められたためでしょうか、
KATOちゃんボードを使った場合の嵩上に関する説明が一切ないところから察するに
レール敷設面の嵩上げは事実上NG!と理解しました。

この条件下で
作品の製作にとりかかるには。。。
2cvtddscn8893.jpg
現在製作中の可動橋をどのように配置すべきか?
すなわち、どのような視点でどのような眺めを演出したいか?
予め明確にしておく必要があります。

昨年の棚田の情景もそうでしたが。。。
2cvtddscn2573 (2)
小生の好みは情景の中を歩きたくなるような、
”旅”を彷彿とさせる時空を超えた情景。

今立っている場所から延びている道のその先に
何だか怪しげな、それでいて何だかキニナル橋があって。。。
ちょっと渡ってみようか。。。なんて雰囲気を表現してみたいのです。

そう言えば橋、特に道路橋がらみの表現で
橋を線路と平行に配置して。。。というパターンをよく拝見いたしますが、

T-Trakのレギュレーションでは線路が手前、
表現する情景がその向こう!となっていますので

そのパターンですと情景の一番手前にある線路が障害になってしまい、
情景の中に入り込む、歩いてみよう!
という雰囲気は出にくいような気が。。。

そうではなくて。。。

線路際の踏切に立ってその先へと続く道を目で追うと。。。
2cvtddscn8902.jpg

2cvtdrscn8910.jpg

こんなシーンにしてみたいんです。

ちょいと視点を上げて眺めると。。。
2cvtddscn8900.jpg
こんな具合。
余計な小物をごちゃごちゃ置いてしまいまして
お見苦しいですが。。。

さらに視点を上げますと。。。
2cvtddscn8897.jpg
橋が跨いでいる水路?運河?には
水路幅の割に大きめの船が。。。

もっと視点を高くとってみますと。。。
2cvtddscn8896.jpg
鳥チャンからは
こんな風にみえるのかもしれません。

これならば
厳しい物理的制約条件下でも
どうにか形になるんではなかろうか?

ただ。。。
ここで新たな問題が。。。
2cvtddscn8908.jpg
可動橋から続く道の踏切。
この可動橋から道路をどう回してけばいいんだろう?

橋から直線的に線路へ。。。となると
あまりに急勾配で車が上れない道路になってしまいそうだし、

かといってぐるっと線路と平行になるように道路をまわして
高さを少しずつ落としながら画面の右端当たりで線路とクロス。。。
なんてのもちょっと現実離れしてそう?

うーん。。。
時間はまだ充分にあることだし、
じっくり考えてみるか。。。

”T-Trakで想像&創造の旅2018”、まだまだ続きます。

それでは!
スポンサーサイト

コメント

No title

素晴らしいです。

Re: No title

fuku爺 様

ありがとうございます!

レイアウトを製作するときの常として
最初考えていた情景は製作の進捗とともにどんどん化けて参ります。

実はそれに出会えるのが一番の楽しみだったりして。。。

引き続きご笑覧いただけましたら幸いです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

最新記事