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できるかな?可動橋を創る。。。vol.62 実構造での”低速ギアボックス”のモデル化、パイプ材の存在意義とは?

”できるかな?可動橋を創る。。。”の続きです。

門形支柱の頂部に設けられました動力部分、
すなわち、実構造での”低速ギアボックス”をモデル化した。。。
2cvtdrscn8659.jpg
こちらの怪しげなパーツ。
前回はこれをを製作したところまでご覧頂きました。

ところでここに仕込んであるパイプ材、何のため?
説明し出すと長くなりそうでしたので
昨日は謎のまま残してましたが、
本日はその種明かしを。

それには。。。
実際に門形支柱に置く様子をご覧頂くのがベストかと思いますので
早速いってみましょう!

一旦、門形支柱頂部にありますケーブルを巻き上げるドラムと
その軸とを撤去した状態からスタート。

向かって左側からドラム&軸を慎重に差し込んでいきます。
2cvtddscn8660.jpg
おや?
その先には昨日製作した”低速ギアボックス”が!
しかも。。。上下反転した状態でひっかかってる?

さらに差し込んだ軸を右側にずずずっとずらして参ります。
2cvtddscn8661.jpg
軸が右側のドラムを貫通しました!
でも。。。”低速ギアボックス”はまだ反転したまま。

このまま終わってしまうのか?
と思いきや。。。
2cvtddscn8663.jpg
やおら回転し始め。。。
2cvtddscn8664.jpg
しゅたっ!
無事、着地しました!
パチパチパチ。。。

実は”低速ギアボックス”に仕込んだパイプ材、
”低速ギアボックス”のモーター側とドラムと連結した軸との接点、
すなわち動力を伝達する”ギア”のカバーのイメージでして。。。

この段階で頂部のステージに固定してしまいますと
ドラムを貫通する軸が通らなくなる可能性大でしたので、
アクロバティックな?方法で仮置きしてみました。

もちろん、完成後のトラブル発生時に
軸やドラムを取り外す際にスムーズに作業ができるよう、
最終的にはずれ止めを設けた上で
ステージに嵌め込む構造にしようと考えてます。

折角ここまでできましたので
もう一つ、パーツを載せてみます。
それは。。。
2cvtdrscn8600.jpg
15年ほど前のGM製の踏切キットに付随しておりましたキュービクル。
(写真は組立後の状態であります。)
長い眠りから覚めて、ようやく日の目を見るときが。。。!

GM製の踏切キットはまだ市販されてますが、
このパーツは残念ながらキットからハズされてしまいまして、
今では”キュービクル単体”のキットでしか入手できない、貴重品。

これを頂部ステージに置いてみます。
2cvtddscn8667.jpg
ちょっと視点を変えまして。。。
2cvtddscn8676.jpg
こんな具合に!

少し前まではケーブル巻き上げ用ドラムのほかに
何にもなかった門形支柱の頂部。

手摺、張り出しステージ、機器類と
少しずつではありましたが
日ごとに賑やかになりまして。。。
2cvtddscn8677.jpg
メカニカルな雰囲気が出て参りました。
2cvtddscn8679.jpg
”できるかな?可動橋を創る。。。”、まだまだ続きます。

それでは!
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コメント

キュービクル!

手すりに始まり、点検用のハシゴやハッチ、そしてカバー…それどころかキュービクル!
こんなものまで製品があるのですね!大変驚いてます!

しかも…これを載せるとなるともう、リアリティとか云々じゃなく“本物”じゃないですか。
確実に、ここにひとが上がって来るということが…“ひと”を立たせなくても解りますね。

いつもながら、先がますます楽しみです。

Re: キュービクル!

中林20系 様

こんばんは!

プロタイプにした岡山の可動橋のような無骨でメカニカルな雰囲気を出したいなあ。。。
そんな思いでとりあえず出来る範囲で
細かいパーツをあれやこれやと取付けてみました。

凝る方は手摺の断面をもっと細くして。。。なんてやるのかもしれませんが、
製作性や完成後のメンテのことを考えますと
まあ、雰囲気が出ればこんなもんでもいいか。。。
なんて割り切ってしまいました。

搭載した機器は完全にダミーですので本職の方がご覧になったら
こんなのはありえない!なんてことになるかもしれませんね。

キュービクルは相当昔から
(多分、1970年代後半から)市販されてるキットでして、
ガレージメーカーが乱立している昨今でもこれを凌ぐ
出来&コストパフォーマンスの商品は存在しないのでは?と思います。

ただ。。。入手性が極めて悪いのが難点。
なかなか売れないんでしょう、
メーカーが再生産してくれなくって。。。

今後のレイアウト製作用にと模型店をあちこち探しまくって
ようやく数セット確保できた!そんな状態です。
いやはや、困ったもんです。

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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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