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A1パネルで小型レイアウト vol.106 ~ ”○▽ブルー”を再現すべく、”波音カラー”の調色を。。。

”夏の旅2019”、本日はブレイクしまして
”A1パネルで小型レイアウト”の続きを。

前回は。。。
19SPT21_dscn3531.jpg
川底の凹凸感を表現すべく、
ストックしておいたプラスター片を彩色して
川底にペタペタ貼り付けた。。。
そこまで進捗しております。

さて、今回ですが。。。
川の水を表現するあの水の材料、
”深い水”こと"Deep Water”を流し込むための
予備検討に着手します。

川底を青緑系統で塗ってあれば説明書通りに
無色透明の”Deep Water”を流し込めばOKなんですが、

今回は川底は灰色系統の地のままで
水に透明感のある色をつけて独特の深みを出すので
予め水の色を決めておかねばなりません。

なにせ、一旦流し込んでしまったら修正が全く効きませんので。。。

早速、参りましょう!
まず、ここで登場しますのが。。。
19SPT29_dscn2359.jpg
”Deep Water”シリーズの製品である”波音カラー”。

小さなボトルに色の付いたインクが詰まっておりまして、
これを硬化前の"Deep Water"に数滴たらすことで
所望の色を。。。そんな使い方をします。

今回の作品でイメージしているのは
よく”○▽ブルー”などと称される青緑色系の色。

ただ。。。
19SPT29_namioto.jpg
ご覧のように波音カラーのラインナップでは
どうもジャストフィットしそうな色はなさそう。

ちなみに左から2番目のターコイズなら。。。と思いきや。。。
19SPT29_dscn2188.jpg
これがまた鮮やかすぎるほどのブルー!
そのまま使うにはちょっと。。。

そこで一計を案じまして。。。
19SPT29_namioto.jpg
これらの青緑系統のカラーの中から
赤で囲んだターコイズとセージグリーンをpick up&混色して
イメージに近い色が出せれば。。。そんなことを目論んだのであります。

で、この2色の波音カラーを購入して
試しに水道水に垂らして試行錯誤。

その結果。。。
19SPT29_dscn3512.jpg
これでどんぴしゃ!とまではいきませんが、
色味的にはこの2組ならまあまあ許容範囲かと。
19SPT29_rscn3527.jpg
”波音カラー”の滴下量は水60mlに対して。。。
<左側>セージグリーン:ターコイズ = 3滴 : 1滴(以下、case1と称します。)
<右側>セージグリーン:ターコイズ = 3滴 : 2滴(以下、case2と称します。)

ただ。。。
どうも透明度が今ひとつの感あり。
これでは濁り水。。。に近い?

商品の説明書には
滴下量が多くなるほど水の透明度が下がる旨
記述がありましたが、早くもその影響が出てるようです。

もしかして。。。水深が深いからそう見える?

今回のレイアウトで流し込む水の深さは1cm程度。
ご覧の写真ではそれを優に超えてますから
その可能性もなきにしもあらず。。。か?

いや、ひょっとしたら濃度が濃すぎるのかも。。。

ならば。。。

それぞれさらに水30mlを注入した上で
これらの”色水”を別の容器に取り分けまして
レイアウトの完成形での水深を再現してみます。
19SPT29_rscn3523.jpg
こちらがcase1。
そして。。。
19SPT29_rscn3525.jpg
こちらがcase2

当然と言えばそうですが、
先ほどよりも透明度は上がりました。

では、川面から眺めた時に水底の見え具合は。。。?

容器の下に金属製の定規を差し込み、上から覗いてみます。
まず、こちらが。。。
19SPT29_dscn3520.jpg
case1。
そして。。。
19SPT29_dscn3526.jpg
case2。

うーん。。。
定規の目盛りがもう少しクリアに見える。。。と思ったのですが。。。
どうも濁り水のようなのがちょっと。。。

できれば薄める前の濃度をキープしつつ、
透明感を出してみたいのです。

さあ、困った!
このまま妥協して先へ進むしかない。。。か?

”A1パネルで小型レイアウト”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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