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夏の旅2019 vol.9 ~ 入線までの間、展示車両の見学を。。。(ぶどう色2号編 1/2)

”夏の旅2019”の続きです。

場内周遊鉄道、あぷとくん入線までしばし時間がありますので
その間を利用して展示車両を見学しております。

前回は。。。
19SPT10_dscn3639.jpg
青と朱色の車輌をいくつかご紹介いたしました。

さて、今回ですが。。。
ぶどう色2号に塗られた車輌をいくつか。。。

え?ぶどう色2号って何?
なんて声が聞こえてきそうですが。。。

旧国鉄の塗装色の正式名称でして、
焦げ茶色、チョコレート色。。。と称した方がわかりやすいかもしれません。

となると、時代設定がばればれなわけでして。。。

数が多いのでざっと参ります。

はじめに前回ご覧いただいた
朱色の気動車のすぐ近くにあったのが。。。
19SPT11_dscn3661.jpg
荷物専用の客車、スニ30。
1925年~1932年にかけて製造されたタイプだそうでして、

車体長17mとやや小ぶりな長さと
段のついた独特の屋根形状(ダブルルーフ。。。といいます)が
何とも魅力的。

車歴90年以上の古豪ですが、
大事に手入れされているようでして、
何と、外観は”つやっつや&ピッカピカ”!

それもそのはず、そのお隣に展示されていた電気機関車は。。。
19SPT11_dscn3672.jpg
まさに化粧直しの真っ際中でして。。。
19SPT11_dscn3671.jpg
作業足場が組まれ、外板の補修が進められていました。

この作業が終われば下塗り・中塗り・上塗り。。。と塗装が施され、
つやっつやのぶどう色2号に仕上がってくるのでしょう。

ですから、おそらく先ほどの”スニ30”もこのような作業を経て
”つやっつや&ピッカピカ!”なのかと。

ちなみに反対側側面の方を見ますと。。。
19SPT11_dscn3670.jpg

19SPT11_dscn3663.jpg
車体上側の作業が終わって
あとは下回りを残すだけ。。。の状態になってました。

屋外展示されている鉄道車両って
ほったらかしされたまま朽ち果て、どうしようもなくなって解体。。。
なんて事例も決して少なくないのですが、

ここ、碓氷峠鉄道文化村ではサイクルの長短はあるにしろ、
少なくともある期間たったら外板補修&再塗装まで
しっかりやっているようです。

あ、ところでこの機関車のことなんですが。。。
形式名はEF59型電気機関車。

山陽本線の通称”セノハチ”こと、
広島県の瀬野駅~八本松駅間の勾配区間で
客車or貨物列車を後押しする”補機(補助機関車)”として活躍してきた車輌。

東の”峠のシェルパ”が。。。
19SPT03_dscn3576.jpg
こちらならば。。。
19SPT11_dscn3670.jpg
このEF59は西の”峠のシェルパ”。。。ですね!

この機関車は1964年(昭和39年)に登場したそうです。
ん?
その割には妙に古めかしく見えるのは気のせい?

実は、新造されて1964年に。。。ではなく、
とある機関車から改造された形式なんだそうです。
その”とある機関車”とは。。。

長くなりそうなので本日はここまで!

”夏の旅2019”、まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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