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”いきあたりばっ旅?”で自作車輌を。。。vol.10 ”なんちゃって”ですが、気動車には必須のアレを。。。??

””いきあたりばっ旅?”で自作車輌を。。。”の続きです。

”思えば遠くへきたもんだ。。。”ではありませんが。。。
19AUG23_rscn3346.jpg
小さな窓一つから始まり、
前回の時点でここまで進捗しております。

さて、今回は。。。
車体は大凡の形になって参りましたが、
下回り部分はまだスッカラカン。

そろそろこちらにも手をつけてみようかと思います。

ところで。。。
製作しているのがただの客車であれば
このまま何もつけずに。。。でも
見栄え的にはそうそうおかしくはありません。

ただ、なにせ目指しているのは気動車。
であるからには。。。
気動車たらしめるとあるモノをつけなければなりません。

それは何かと申しますと。。。。
18OCT16_DSCN4502.jpg
エンジン。。。です!

コレを表現するにはどうしたらよかろうか?

手っ取り早いのがメーカー製のパーツを使うアイデア。
早速調べてみますと。。。

ホワイトメタル製のそれらしきモノは市販されているようですが、
え?このクォリティでこのお値段?なんて代物。
ハッキリ言ってなんちゃって品。

であるならば。。。プラ材で十分じゃないの!

なんてことになりまして、早速製作にかかります。

とはいうものの。。。
雛形になるようなモノがないと先に進めないわけでして。。。

手持ち品を探しまくってたどり着いたのが。。。
19AUG24_dscn3352.jpg
旧国鉄&JRのディーゼルカー”キハ22”のキット
(グリーンマックス製、もちろん、Nスケールです)
に付属していた床下機器の余剰パーツ。

ちなみにキット自体は20年ほど前の代物。
確か発売されて間もない時期に購入したかと。

キハ22と言えば今でこそ大手メーカーから完成品が出てますが、
当時はまだ気動車不毛の時代。

コレしかなかった。。。というよりも
え?あのGMがまだどのメーカーも手をつけてないあの気動車を。。。?!
それだけで狂喜乱舞だった記憶が。。。

おっと!話を元に戻します。

まずはここからエンジン部分だけを取り出して。。。
19AUG24_rscn3354.jpg
サンプルを組立ます。

これを流用するアイデアもありますが、
ここで使い切ってしまいますと
せっかくのサンプルがなくなってしまう。。。

もし増備するときにまたコレで悩むのも何ですし。。。

ですのでこれは後々のためにとっておきます。

さて、これを模して”なんちゃって”仕様にすべく。。。
19AUG24_dscn3355.jpg
プラ材から切り出したピースを貼り合せて一つのブロックに。
もう少しボリュームが必要なようでして。。。
19AUG24_dscn3356.jpg
側面にピースを追加していきます。
あとはもう少しエンジンらしく見せるべく。。。
19AUG24_dscn3363.jpg
さらに側面に小さなピースを、
また妻面にドライブシャフトらしき丸棒を追加。
19AUG24_rscn3366.jpg
とりあえず、ここまでできました。

さて、この先は。。。??

””いきあたりばっ旅?”で自作車輌を。。。”、まだまだ続きます。

それでは!
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コメント

はじめまして

はじめまして。こんにちは。

素敵な車輛ですね!完成が楽しみです!

小生、連続「窓」のアイテムは苦手で。。。
たいやきやいたさんの表現は決まってますね。
☆とてもあこがれます~。☆
もうすぐ完成ですね。どうぞ、頑張ってください。
完成!☆楽しみにしております。☆

Re: はじめまして

隊員 様

はじめまして。
当ブログご訪問&コメントくださいましてありがとうございました。

隊員様のブログ、ちょくちょく拝見しております。
HOナローのフルスクラッチ作品、実に素晴らしいですね!
小生、とてもとても足元にも及びません。

一枚板からくりぬかずに窓を製作する方法に目処が立ち、
とりあえず造りやすい四角四面の気動車を題材に自作を始めてみた次第です。

この先、完成までしばらくかかりそうですが、
引き続きご笑覧のほど宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

たいやきやいた さんへ
こんにちは。早々のレスを頂戴しどうもありがとうございました。

☆一枚板からくりぬかずに窓を製作する方法
。。拝見しました!窓の「角」にキレがあり、とてもキレイで。。。
おおいに参考になりました。

昔、小さな「単端」に挑戦し、うまく出来なかった経験がありまして。。。それは一枚からの「窓」切り抜きでした。

完成を楽しみにしております。
また、参上いたします。ありがとうございました。

Re: ありがとうございました。

隊員 様

こんばんは!
しばらく不在で返信できず申し訳ありませんでした。

そうですか。。。隊員様もやはり”窓”がネックだったんですね!

よくよく考えれば実物の鉄道車両でも縦横2m×10m~20mものおおきなサイズの
一枚モノの鋼板(しかも厚さわずか数mmの薄板!)に窓をいくつもくりぬいて。。。
なんて加工はしない筈。

ならば1/87スケールの模型でも似たいような製作方法ができないわけはない!
全体から部分へ。。。ではなく、実物同様に部分から全体へ。。。

しかもこれなら各作業ステップでの精度管理(特に直角の管理)もそうそう難しくないですし、
NGでしたらやり直せる、手戻りによるダメージも小さい。。。

そんなことをつらつら考えて編み出したのが”ま~どうしましょう?”でした。

そう言えば鉄道模型コンテスト2019の高校生君の作品にも"3Dプリンタで製作しました!"なんて車輌や建物
が散見されましたが、自動化した割には開口部の処理が甘いのが多かったですね。

自分の手を動かして、どの部分をどう加工して、そのとき精度をどう管理するのか?
誤差はどれくらい出てそれをどのように調整・吸収していくのか?
あるいはどの程度なら無視するのか?涙を呑んで作り直しするのか?

考えながらやるのが一番かと。ビジネスのPDCAサイクルとも良く似てますね!

試行錯誤はまだまだ続きますが、引き続きご笑覧くださいませ。

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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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