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実践:コルクボードを使ったレイアウトの製作ー75~信号所側トンネル前の地面の緑化

コルクボードレイアウトの製作の続きです。

今回はトンネル付近の地面の緑化の話です。

本レイアウトにはトンネル口が2ヶ所あります。
いずれもトンネルポータル(トンネル口の縁に相当する
石積み部分)の塗装まで完了していますが、

線路の脇あたりの地面の取り扱いは
どのような表現にすべきか
迷っていましたのでしばらく保留にしていました。

2ヶ所のうち駅舎に近い側については
すぐ傍に踏切を設けますので
その整備と合わせて実施することにして再び先送りに。

一方、もう一方の側については
シチュエーションとして樹木や草の生い茂った
区間にしたいと考えています。

どの程度地面の地肌を出すべきか
迷ったのですが、
あまり人の手が入っていない状況を考えれば

雑草がぼうぼうのはずですので
山間部の下草と同様、
コースターフの散布で一旦走り出すことにします。

作業はそのときとほぼ同じでして、
まず地肌に木工用ボンドを直接塗布します。
cvtddscn2516 (2)
続きましておなじみコースターフを
ぱらぱらと散布。
cvtddscn2518 (2)
散布し終えましたら手でそれを押しつけ
ボンドと馴染ませます。

さらに、木工用ボンド水溶液を。。。
cvtddscn2523 (2)
ぽとぽとと滴下、完全固着を図ります。
これで1日ほど置き
ボンドが固化して完了。。。となります。

緑化の前後で情景の変化をみてみましょう。

まずこちらが作業前。
cvtdrscn2206 (3)

一方、こちらが作業完了後です。
cvtdrscn2522 (2)
緑がさらに濃くなってきました。

ただ、石垣の線にそって緑が
”びしっ”と区分けされてるかのようになってるのが
ちょっと不自然なような。。。

まめに人の手が入っていないとすると
草木は石垣の部分にも覆い被さってくるように
侵入してくるはずですからね。。。

そのあたりももう少し考えねば。。。

赤瀬川原平さんの著作(路上観察学の類)で
よく取り上げられていた”雑草ワイパー”
を石垣に表現しても面白いかもしれません。

まあ、まだ他にやるべき作業が沢山ありますので
全体の作業バランスをみつつ
徐々に手を入れていくことにしましょう。

コルクボードレイアウトの製作は
まだまだ続きます。

それでは!
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プロフィール

たいやきやいた

Author:たいやきやいた
99年に鉄道模型趣味を再開。その奥深さに魅せられレイアウト製作を中心に楽しんでいます。

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