A1パネルで小型レイアウト vol.72 ~ ボックスカルバートに正面パーツ?を。。。
- 2019/03/11
- 21:30
”A1パネルで小型レイアウト”の続きです。
前回は。。。
川沿いを走る道路と鉄道とが交差する
道路の隧道部分のボックスカルバートを
プラ材から組みま上げまして。。。
試しにレイアウトに置いてみたところまで。。。でした。
さて、今回ですが。。。
前回は。。。
川沿いを走る道路と鉄道とが交差する
道路の隧道部分のボックスカルバートを
プラ材から組みま上げまして。。。
試しにレイアウトに置いてみたところまで。。。でした。
さて、今回ですが。。。
ボックスカルバート、塗装作業にかかる前に
もう一手間かけることにします。
今回実施しますのは
隧道の坑口まわりの壁(専門用語は何て言うんでしょう?)の
加工&取付けであります。
はじめに。。。
出来上がったボックスカルバートの寸法にあわせまして
おおまかにカットしたプラ板に形状を罫書いていきます。
隧道には入口と出口がありますから2枚必要です。
これらを。。。
変な切れ込みが入らないよう
デザインナイフで慎重にカット。
続いてボックスカルバート本体に
順々に接着していきます。
入口&出口、どっちがどっち?
定義は別段ありませんので
まずは片側から。。。と称しておきましょうか。。。。
続いて反対側も。。。
取付け完了です。
今回はもうちょい、参ります。
ところで前回までの時点でボックスカルバートの底盤部分は
0.5mm厚のプラ板から切り出したままの”ぺらぺら”の状態。
塗装後にボックスカルバートの本体を載ると
たわんで接合部分に隙間が出ますので。。。
角棒で補強しておきます。
これで底盤部分を含め、
隧道のボックスカルバート、
塗装前の状態にまで出来上がりました。
折角ですから
レイアウトに置いて様子を見てみましょう。
ここまで出来てきますと
周囲の地形が気になってきますね。
川沿いのプラスタークロス処理も終わったことだし、
そろそろ手をつけようか。。。
”A1パネルで小型レイアウト”、まだまだ続きます。
それでは!
もう一手間かけることにします。
今回実施しますのは
隧道の坑口まわりの壁(専門用語は何て言うんでしょう?)の
加工&取付けであります。
はじめに。。。
出来上がったボックスカルバートの寸法にあわせまして
おおまかにカットしたプラ板に形状を罫書いていきます。
隧道には入口と出口がありますから2枚必要です。
これらを。。。
変な切れ込みが入らないよう
デザインナイフで慎重にカット。
続いてボックスカルバート本体に
順々に接着していきます。
入口&出口、どっちがどっち?
定義は別段ありませんので
まずは片側から。。。と称しておきましょうか。。。。
続いて反対側も。。。
取付け完了です。
今回はもうちょい、参ります。
ところで前回までの時点でボックスカルバートの底盤部分は
0.5mm厚のプラ板から切り出したままの”ぺらぺら”の状態。
塗装後にボックスカルバートの本体を載ると
たわんで接合部分に隙間が出ますので。。。
角棒で補強しておきます。
これで底盤部分を含め、
隧道のボックスカルバート、
塗装前の状態にまで出来上がりました。
折角ですから
レイアウトに置いて様子を見てみましょう。
ここまで出来てきますと
周囲の地形が気になってきますね。
川沿いのプラスタークロス処理も終わったことだし、
そろそろ手をつけようか。。。
”A1パネルで小型レイアウト”、まだまだ続きます。
それでは!
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